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塗膜欠陥(とまくけっかん)とは?

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

塗膜欠陥とは、塗装後すぐに浮きやチョーキングなどの劣化現象が出てくることを言います。原因は、しっかりと乾燥させないで上塗りをした、塗装面の汚れがしっかりと落ちていなかったなどがあります。

塗膜欠陥の写真

塗膜欠陥とは、塗装がしっかりされていないために起こる欠陥です。良くあるのが塗装後1年未満での剥がれ、浮き、チョーキングクラック、ピンホール、わき、ハジキなどです。これらは塗装業者のミス、管理不足によって起こります。原因は以下のようなことがあります。

・しっかり乾燥していなかった
・高圧洗浄で汚れを落としきっていなかった
・塗料の性質を発揮でいる気温、室温の環境ではないときに施工した

だいたいの塗膜欠陥は1年未満で出ますので、それを越えればあとは経年の劣化によるものです。

対処方法

1年未満でこのような現象が出たらまず間違いなく業者による施工ミスです。自分で対処することは難しいので、施工をした業者に連絡を取りましょう。ハウスメーカーや工務店と契約している場合は、塗装業者ではなく契約した会社に連絡してください。

業者によって対応方法は異なりますが、契約時に保証が付いている業者は無料で補修してもらえます。そのため、契約するときは保障内容を確認することが重要です。

参考サイト

大日本塗料株式会社のサイトに細かい欠陥の種類と原因、対策がまとめられてますので、そちらが参考になるかと思います。http://www.dnt.co.jp/

劣化現象に関するコンテンツ一覧

チョーキングとは、外壁を触ると手に白い粉が付く現象です。色あせの次に来る劣化現象です。

クラックとは、壁にヒビ割れが入る現象です。クラックのサイズにより3つに分類され、補修方法も異なります。

ガン肌とは、塗面がオレンジの皮の表面のような凹凸の状態になる劣化現象です。

塗膜欠陥とは、塗料を薄める、乾燥時間を守らないなどにより、期待耐久年数よりも早く劣化現象が現れることを言います。

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