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屋根の部分的な修理の価格相場

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

屋根は、常に太陽光や雨を浴びる部分なのでダメージを受けやすい部分です。そのため、塗装だけでは補修できず部分的な修理が入ることが多いです。

ここでは、屋根の部分的な修理の価格相場を掲載いたします。

屋根の部分的な修理の種類

棟板金の修理

棟板金とは、屋根の頂上三角部分に使用されている鉄板のことです。棟板金は、雨風を受けやすい部分なので、留め具の釘が浮いていたりします。

補修する際は、釘が浮いているようなら打ちなおします。もし、棟板金が浮いたり剥がれて補修が不可能な場合は、既存の棟板金を全てはがし、新しい棟板金を貼り付けます。

屋根材の修理(剥がれ、ヒビ割れの修理)

屋根材は経年劣化により、ヒビ割れが発生します。また、場合によっては、欠けたり、剥がれ落ちるている可能性があります。これらを放置すると隙間から雨水が浸入し、雨漏りを発生させる危険性があります。

ヒビ割れ修理する方法は、モルタルやコーキング材をパテとして使い、ヒビ割れに流し込み補修します。欠けていたり、剥がれ落ちている場合は、その部分だけを新しい屋根材に張り替えます。

雪止めの修理

雪止めとは、屋根に積もった雪が滑り落ちないようにするために設置します。雪止めは、金属できているため、経年劣化でサビが生じます。サビを放置していると、屋根材にサビが移ってしまいます。

また、雪の重さで雪止めが変形している場合は、雪が急に落ちてくる危険性があります。そのため雪止めを修理する際は、既存の雪止めを撤去し、新たな雪止めを設置する方法が一般的です。

漆喰の補修

日本瓦の場合に行う工事です。漆喰とは、瓦の下に敷かれている土のようなもので、瓦の動きを抑え接着剤の役割をしています。年月が経つと劣化し、瓦がずれたり最悪の場合には落下の危険性があります。

そのため、補修する際は、劣化した漆喰を取り除き新たに漆喰を詰め直します。また、漆喰は、約15年~20年ほどで劣化するので、外壁塗装と時期を合わせて補修することをオススメいたします。

雨樋の修理・交換

雨樋は、経年劣化により穴が開いたり、留め具が外れていたりします。また、落ち葉などが集水部に溜まっている場合があります。

これらを放置していると、雨水を正常に流すことができないため、外壁をつたって雨漏りを引きを越してしまう可能性があります。

そのため、落ち葉などが集水部にたまっている場合は掃除をすれば綺麗にします。雨樋に穴が開いていたり破損が酷い場合は、新しいものと交換します。

谷樋(谷板)の交換

谷樋とは、2つの勾配屋根の谷坂になっている部分に取り付けられる雨樋のことです。雨が集中しやすい場所なので、サビが発生し穴が開く場合があります。結果、雨漏りにつながります。

そのため、補修する際は、一度周りの屋根材を外し谷樋を新規の物と取り替えます。

工事別の単価

施工箇所 数量 単価
屋根材の修理(剥がれ、ひび割れ修理) 2,000円~
雨樋の修理・交換 m 3,000円~5,000円
雪止めの設置 m 2,000円~
1,000円~
谷樋(谷板)の交換 m 6,500円~
棟板金の修理 m 3,000円~
漆喰の補修 m 3,000円~
ルーフィングの張替え m2 500円~
野地板葺き替え m2 2,000円~

※上記の金額は、足場代などの費用は含まれていません。

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