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硬化剤(こうかざい)とは?

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

硬化剤とは、2液型の合成樹脂に混ぜることで、塗料を固めたり、様々な機能を持たせることができる材料です。塗料に弾性機能を持たせるような硬化剤もあります。

硬化剤とは、2液型の塗料に入れる材料で、塗料が固まるのを早めたり、硬くする役割があります。主剤と一緒に入れることで初めて機能を発揮することができます。

一度調合してしまうと、翌日には固まってしまい使用不可能になります。そのため、その日に使う分だけを調合し、使い切るようにしなければなりません。

硬化剤を入れれば入れるほど硬くなるわけではない

硬化剤という名前から「硬化剤は入れれば入れるほど、早く固まり強度も増すんですよね?」と思っている方もいますが、これは間違いです。逆に塗料に弾性機能を持たせる硬化剤もあります。

優良業者であれば計量器を使って正確に配合する

硬化剤は、混合比率をしっかり守ることが、塗料の耐久年数を長くするポイントです。そのため、計量器を使って正確に計ります。これは、主剤が持つOH基と硬化剤が持つNCO基を100%結合させることが必要だからです。

そのため、「塗料が乾けばいいんだから、時間をかけて乾燥させれば、硬化剤を入れなくても問題ないんですよね?」というのも間違いです。

業者が規定の混合率で硬化剤を混ぜたか確認する方法はあるのか?

正直言うと確認する方法はありません。そのため、しっかりとした優良な業者を探すことが一番重要です。「どんなに良い塗料を使っても、このような細かい混合率を無視すると意味がない」といわれる点でもあります。

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