親水性とは?

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

親水性が高い塗料を使うと、外壁や屋根についた埃などの汚れを雨で洗い流すことができます。親水性の高い塗料には光触媒などがあります。

親水性とは、水に対する親和性が高い性質のことをいいます。単純にいえば水に溶けやすい、水に混ざりやすいなどを指しますが、物質の表面状態についていえば水に濡れやすいことを指します。物質の表面状態についてもっと詳しくいうと、物質の表面に付いた水が玉のような水滴にならずに薄く広がって水の膜をつくる状態を親水性が高いといいます。親水性がない(低い)物質の表面でも、コーティングなどの表面加工で親水性をもたせることができます。

塗装の話で親水性を例えるなら、親水性の低い塗料は雨に濡れにくく、酸性雨などの影響から守られる側面がありますが、外壁の表面に付いた埃や汚れが取れにくく、塗膜を痛める一因になります。防水性や酸性雨対策をした上で、親水性の高い塗料を使うと、雨が降る度に外壁表面の汚れが雨と一緒に流れ落ち塗膜を痛める原因が少なくなり、塗装が長持ちすることになります。

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