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外壁、屋根の塗料の乾燥時間はどれくらいなのか?

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

塗料により異なりますが、塗料の乾燥時間は、23℃前後では3~6時間程度とメーカーから発表されています。業者の中には、下塗り後1日空けることを徹底しているところもあります。

使う塗料、塗装する時期によって異なりますので一概には言えませんが、23℃前後では3~6時間程度の乾燥時間が必要になります。下記の図のように各メーカーのサイトに規定の乾燥時間が書かれていますが、あくまでも23℃などの気温条件での乾燥時間なので、夏には乾燥時間は短く、冬には長くなります。

これらの乾燥時間をしっかり守らないと、縮み、割れ、乾燥不良、付着不良などの初期不良が発生します。このような初期不良は塗装後1年以内に起こることが多いです。しっかりと保障してくれる業者なら無料で塗替えをしてくれますが、保障がないような業者だと再度塗りなおしになる可能性もあるので注意が必要です。

塗装後の乾燥前に雨が降ると、乾かないから塗りなおした方がいいのではないか?と思う方もいますが、ある程度乾燥している状態での雨なら、そのあとしっかり乾燥させれば問題ありません。そのため、今すぐ雨が降るような状況、雨が既に降っているようなときは塗装はしません。

ちなみに、シーリングは2日間、冬場などは1週間くらいかかります。

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