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梅雨に外壁塗装をするときの注意点

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

梅雨の時期は、一般的に5月から7月までと言われています。地域によっては、6月中旬までの場合もあります。

外壁塗装は、雨が降っていると、雨で塗料が流れてしまったりするので、工事ができません。そのため、春や秋と比べて工期は延びてしまいます。ですが、ある条件を守れば、梅雨時期でも塗装はできます。

2018年梅雨入り梅雨明け予想

地方 梅雨入り 梅雨明け
沖縄 5月8日ごろ 6月22日ごろ
九州南部
宮崎県、鹿児島県、種子島、屋久島
5月26日ごろ 7月9日ごろ
九州北部
山口県、福岡県、大分県、佐賀県、熊本県、長崎県
5月28日ごろ 7月11日ごろ
四国
香川県、徳島県、愛媛県、高知県
5月28日ごろ 7月10日ごろ
中国
広島県、岡山県、鳥取県、島根県
6月5日ごろ 7月19日ごろ
近畿
兵庫県、大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県、三重県
6月6日ごろ 7月20日ごろ
東海
広島県、岡山県、鳥取県、島根県
6月6日ごろ 7月20日ごろ
関東甲信
東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県、千葉県、神奈川県、長野県、山梨県
6月6日ごろ 7月20日ごろ
北陸
新潟県、富山県、石川県、福井県
6月10日ごろ 7月22日ごろ
東北南部
山形県、宮城県、福島県
6月10日ごろ 7月22日ごろ
東北北部
青森県、秋田県、岩手県
6月11日ごろ 7月25日ごろ
北海道 なし なし

施工をする際、業者が気にする注意点

梅雨時期に施工をする業者は、下記の事項を注意しています。

塗面の状態を確認する

作業日の前日が雨だった日は、まず塗面に湿気がないかを確認します。塗面に湿気が残っていると、塗料を塗ってもその後の塗膜に不具合が生じる場合があるためです。そのため、塗面に湿気が残っている場合は、晴れていても湿気がなくなってから塗装します。

細かく当日の天候状況を確認する

塗装業者は、作業日の天候状況を逐一確認します。そうしたうえで、作業をするかしないか、作業をする場合は午前だけ、など決めて作業を行います。

また、塗料は、湿度が85%以上の時に塗装はできません。そのため、晴れていても湿度が高い場合は塗装しません。

塗料の乾燥時間を守る。

塗料の乾燥時間を守ることは当たり前のことですが、梅雨時期は特に慎重な判断が必要となります。

塗料は乾燥しきってしまえば、その後雨が降っても問題はありません。ですが、乾燥しない間に雨が降ってしまえば、塗膜に雨水が含まれ、乾燥後に不具合が生じる場合があります。

そのため、塗装業者は、塗料の乾燥時間を考慮して作業を行います。

梅雨時期に塗装するメリット・デメリット

■メリット
・この時期を避けて塗装するお客様が多いので、思わぬ割引をしてもらえることがある
・すぐに工事を始めてもらえることがある
・気温は高いので、晴れている日は乾燥が早い

■デメリット
・雨が降ると塗装できない
・工期が長くなる
・再度塗りなおすこともある
・窓を開けられない期間が長い

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