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梅雨に外壁塗装をするときの注意点

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

梅雨の時期は、一般的に5月から7月までと言われています。地域によっては、6月中旬までの場合もあります。

外壁塗装は、雨が降っていると、雨で塗料が流れてしまったりするので、工事ができません。そのため、春や秋と比べて工期は延びてしまいます。ですが、ある条件を守れば、梅雨時期でも塗装はできます。

施工をする際、業者が気にする注意点

梅雨時期に施工をする業者は、下記の事項を注意しています。

塗面の状態を確認する

作業日の前日が雨だった日は、まず塗面に湿気がないかを確認します。塗面に湿気が残っていると、塗料を塗ってもその後の塗膜に不具合が生じる場合があるためです。そのため、塗面に湿気が残っている場合は、晴れていても湿気がなくなってから塗装します。

細かく当日の天候状況を確認する

塗装業者は、作業日の天候状況を逐一確認します。そうしたうえで、作業をするかしないか、作業をする場合は午前だけ、など決めて作業を行います。

また、塗料は、湿度が85%以上の時に塗装はできません。そのため、晴れていても湿度が高い場合は塗装しません。

塗料の乾燥時間を守る。

塗料の乾燥時間を守ることは当たり前のことですが、梅雨時期は特に慎重な判断が必要となります。

塗料は乾燥しきってしまえば、その後雨が降っても問題はありません。ですが、乾燥しない間に雨が降ってしまえば、塗膜に雨水が含まれ、乾燥後に不具合が生じる場合があります。

そのため、塗装業者は、塗料の乾燥時間を考慮して作業を行います。

梅雨時期に塗装するメリット・デメリット

■メリット
・この時期を避けて塗装するお客様が多いので、思わぬ割引をしてもらえることがある
・すぐに工事を始めてもらえることがある
・気温は高いので、晴れている日は乾燥が早い

■デメリット
・雨が降ると塗装できない
・工期が長くなる
・再度塗りなおすこともある
・窓を開けられない期間が長い

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