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訪問販売が来ている場合にまず見るページ

1つでも当てはまる場合は注意!

なぜ、一つでも該当すると注意が必要なのか?

全ての訪問販売の業者がというわけではありませんが、訪問販売は一番トラブルが多く、料金が高く施工の品質も悪いと言われています

右の表は「独立行政法人 国民生活センター」が発表している訪問販売によるリフォーム工事の被害相談件数です。この数字は塗装だけではなく、全てのリフォームが対象ですが、塗装に関する被害が一番多いと言われています。

この表から1日15~20件もの被害が報告されていることがわかります。

1日15~20件もの被害報告があるほどトラブルが多い理由

1.手抜きをしてもお客さんにはバレにくい

塗装は、手抜き工事をしても完成後は綺麗に見えるので素人には気付けません。しかし、手抜きをすると、塗装後すぐに剥がれや浮きが出てくるので、最初の契約で「シリコンで10年持つ」と言われててもそんなに持たずにトラブルになることがあります。

■具体的な手抜き工事
・通常3回塗りを1~2回しか塗らない(人件費や材料費が浮く)
・下地の処理をしっかりしないで塗装する(人件費が浮く)
・しっかり乾燥させないで塗り重ねる(人件費が浮く)
・最初に約束した塗料ではなく低グレードの塗料を使う(材料費が浮く)

2.塗装の仕上がりをチェックするのは、塗装した業者だけ

自動車などの完成品は、メーカーで仕上がりの品質を確認してから販売します。しかし、塗装は塗料自体はメーカーが作りますが、本当に完成するのは建物に塗って乾燥してからです。そのため、塗った後の仕上がりまでメーカーがチェックすることはなく、塗装した業者のみが確認するので不正をしやすい工事だと言われています

3.下請けや孫請け業者が存在する

下請け業者とは、契約した業者の下で別の会社や職人個人が仕事を引き受け塗装をすることを言います。この関係が悪いわけではなく、親会社がしっかりと下請け業者を管理していれば問題になることは少ないです。

しかし、訪問販売などの業者は、下請けに丸投げすることがあり、しっかりしていない下請け業者に当たった場合は、施工中のマナーや技術が悪くトラブルになることがあります

当サイトに相談があった本当のお話し(仙台市のAさん)

日曜の昼前に突然「ピンポーン♪」と黒いスーツを来た営業の人がやってきました。

業者:「(株)●●の▲▲と申します。こちらのエリアで新たに支店を出すことになり挨拶周りに伺いました。」
業者:「外壁が傷んでいるようですが、もしよろしければ無料で建物の診断と見積書を出しましょうか?」

Aさんは、断ろうと思いましたが、築12年が経っていて、そろそろ塗装を検討していたこともあり、感じの良い営業マンだったので、いくらくらいかかるものなのか依頼することにしたそうです。

10分くらい建物ざっと見て言われたことをまとめると
・ヒビ割れが出ている箇所があるので、直ぐに塗装した方がいい
・弊社で開発したセラミック塗料を使うと25~30年はもつ
・通常は、この大きさのお家を塗装すると外壁塗装で250万円くらい
・今はこの地域のエリア開拓のためモニター価格で出来る

このようなことを言われました。帰り際には
業者:「本日はこれで会社に帰るので、明日また正式な見積書を持って伺いますね!」
業者:「上司に言って、驚くような値引きをしてくるので期待していてください!」
このようなことを言われたそうです。

≪翌日≫

業者:「上司を説得できました!昨日お伝えした250万円を今なら160万円にできます!」
業者:「但し、今日仮契約で印鑑を捺していただいて、正式な返事は3日以内にください。」
業者:「この価格は絶対に周りの住人には言わないでくださいね。Aさんは特別なので!」

Aさんは契約を迷いましたが、どうせ塗装しようと思っていたことや、90万円もの割引に惹かれ、仮契約後に正式申込みをしてしまいました。

後日、不安になったAさんから当サイトに電話がありました。

■お話を聞きこの業者の怪しいと感じた点
・お家の規模からいうと、屋根を含む全て塗装してもシリコン系の塗料で120万円(この業者は屋根は塗装しないで160万円)
・外壁に比べ屋根の方が劣化するのに、何故か屋根塗装は見積もりに入っていない
・25~30年持つ塗料は考えにくい。仮に持ったとしてもサイディングの目地に使われるシーリング部分が先にダメになる

このことを伝え、当サイトの参加業者を2社紹介させていただき、実際に建物を見てもらうことになりました。

その結果、施工金額は

・1社目:日本ペイントのシリコン系塗料を使い、外壁や屋根、軒天を塗装して128万円。劣化はしているが、今すぐ塗装しないとダメになることはないとのこと。但し、そろそろ塗装した方がいいのは間違いない。

・2社目:エスケー化研のシリコン系塗料を使い、外壁や屋根、軒天を塗装して123万円。劣化はしているが、今すぐ塗装しないとダメになることはないとのこと

その後、半年が経ち当サイトの参加業者で施工していただき、大満足とのご連絡がありました。合計3社(訪問販売1社と当サイト2社)からの複数見積りを取ることで、相場が分かって良かったと言っています。3年が過ぎた今もヒビ割れなどなく綺麗だとの連絡もいただきました。

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このように、1社だけの見積りだとその金額がが適正なのか判断が難しいです。大幅な値引きでお得に感じるようなことでも、よくよく調べると元々の提案金額が高く、割引後の金額が一般的な価格ということはよくあります。

外壁塗装は、業者選びが全てです。どんなに良い塗料を使っても手抜き業者が塗装すると、塗料が持つ耐久年数を発揮できません。また、安過ぎず高過ぎず適切な価格があるので、必ず複数社に見積りを取り比較することをオススメします

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外壁塗装アドバイザー
鈴木良太

幼い頃に一緒に住んでいた祖母が、悪徳業者に騙されたことが当サービスを始めるきっかけになる。2011年に業界初のネット仲介サイト「外壁塗装110番」を立ち上げ、塗装に悩む1万人以上のお客様の相談に対応。

株式会社カルテット
代表:宇野清隆

職人暦20年、他の塗装店にも技術などを教えるプロ中のプロ。日本ペイント、アステック、その他の大手塗料メーカーから全国1位の実績と表彰。審査の厳しいホームプロでは、毎年顧客満足優良店に選ばれる。

株式会社児玉塗装
代表:児玉圭司

名古屋市で地元のお客様に愛されて50年。児玉塗装の3代目。16歳の若さで塗装業入りし、趣味も特技も塗装。圧倒的な知識と技術でお客様からの満足度も高い。

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