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夏に外壁塗装をするときの注意点

外壁塗装110番 アドバイザー 鈴木良太

夏は、春や秋と比べて塗料の乾燥が早いため、作業を早く進ることができます。また、塗料の臭いは、乾燥すると発生しなくなるで、臭いの発生時間も短くなります。

但し、近年スコールやゲリラ豪雨など、短時間に起こる突発的な天候不良も多く起きる季節でもあるので、天候に関しても気が抜けません。

施工をする際、業者が気にする注意点

夏に施工をする業者は、下記の事項を注意しています。

塗面の温度

塗面の温度が高いまま塗装すると、塗膜に気泡が発生する場合があります。そのため、日陰から塗装したり、西日を避けて塗装するなど、時間帯にあった施工を行っていきます。

お客様の換気状況

外壁塗装をする際、塗料がついてはいけない箇所を事前に養生します。養生の対象となるのは、窓などの開口部です。また、場合によっては、室外機にも養生します。

そのため、家の換気をすることは困難になり圧迫感や息苦しさを感じたり、塗料の臭いが家中に充満する場合があります。

業者によっては、塗装をしない部分の開口部は、窓が開けられるような養生をします。また、完全に養生しなければいけない場合は、お客様に事前に換気ができなくなる旨を伝えます。

夏に塗装をするメリット・デメリット

■メリット
・塗料の乾燥が早い
・気温、湿度共に塗装に適している
・気温が高いため、塗料の伸びが良い
・塗料の臭いを感じる時間が少ない

■デメリット
・換気できない場合があり、息苦しさを感じる
・突発的に天候が悪くなる
・塗面温度が上がりすぎると、塗膜に不具合が生じる

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