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更新日:2018/09/14

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解説者鈴木良太【編集者・サイト管理人】
幼少の頃、二世帯住宅に住んでいた祖母が悪徳業者に騙されたのをきっかけに外壁塗装110番を立ち上げました。累計20,000件を超えるお客様からの相談や、一級塗装技能士の資格を持つプロの職人に話を聞き、より正確な情報を掲載できるよう心掛けています。

宇野清隆【株式会社カルテット代表】
職人暦20年、他の塗装店にも技術などを教えるプロ中のプロ。日本ペイント、アステック、その他の大手塗料メーカーから全国1位の実績と表彰。審査の厳しいホームプロでは、毎年顧客満足優良店に選ばれる。

児玉圭司【株式会社児玉塗装代表】
名古屋市で地元のお客様に愛されて50年。児玉塗装の3代目。16歳の若さで塗装業入りし、趣味も特技も塗装。圧倒的な知識と技術でお客様からの満足度も高い。

助成金でお得に塗装できる!?外壁・屋根塗装の助成金について

【この記事の要約】

お住いのエリアにより助成金制度が開催される時期は異なりますが、対象期間なら断熱・遮熱塗料のような室温を下げる塗料を使うことで対象になることがあります。また、市の予算が決まっているので、希望者の全てが対象になるわけではありません。

お住まいの地域によって異なりますが、外壁・屋根塗装でも助成金の対象になる場合もあります。多くの場合が、屋根塗装に使う塗料を断熱・遮熱塗料のような室温を下げる製品にすることで助成金の対象になります

これらの塗料は、一般の塗装に比べ屋根の表面温度が約15℃下がると言われており、夏に使うエアコンの使用量を7%削減することができます。そのため、環境保全目的で国や市区町村が工事金額の一部を助成金という形で支払います。

また、もうひとつの条件として、対象エリアの業者で施工することが条件になる場合が多いです。そのため、地元の塗装業者に相談することをお勧めします。

たとえ、条件を満たしたとしても、ほとんどの場合が市の予算が決まっているので、申込みした方が全員対象になるわけではないので注意してください。地域にもよりますが、先着のところもあれば、抽選になることもあります。

【例】東京の場合

例えば、東京の例だと、新宿区は断熱・遮熱塗料を使うことで上限30万円、足立区は上限12,000円の助成金が区から支給されます。また、渋谷区だと断熱・遮熱塗料に関係なく、外壁や屋根の塗装工事をするだけで10万円の助成金がもらえます。同じ東京でもこれくらい違います。

【例】申請の流れ

お住まいのエリアに助成金の申請
↓(約1週間)
決定通知が送られてくる

工事開始

工事終了

完了報告書の提出

施工した住宅の確認

決定通知が送られてくる

助成金のお支払い

業者に問い合わせて相談するのが一番

どの塗料が助成金の対象になるのか?どのような助成金制度があるのか?まだ申込期間なのか?このような状況を調べるためにも、直接市区町村に問い合わせるか、地元の塗装業者に相談することをお勧めします。地元の塗装業者なら面倒な手続きも代行してもらえます。

東京23区で開催された例

地域 条件 上限金額
千代田区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 30万円
中央区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 10万円
港区 高反射率塗装(日射反射率60%以上) 30万円
新宿区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 30万円
台東区 高反射率塗装(日射反射率40%以上) 15万円
墨田区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 20万円
江東区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 20万円
品川区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 20万円
大田区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 20万円
渋谷区 屋根・外壁等の改修および模様替えを行う外装工事 10万円
足立区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 12,000円
葛飾区 高反射率塗装(日射反射率50%以上) 20万円
文京区 現在なし -
目黒区 現在なし -
中野区 現在なし -
杉並区 現在なし -
荒川区 現在なし -
板橋区 現在なし -
練馬区 現在なし -
江戸川区 現在なし -
北区 現在なし -
豊島区 現在なし -
世田谷区 現在なし -

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