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更新日:2018/09/09

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解説者鈴木良太【編集者・サイト管理人】
幼少の頃、二世帯住宅に住んでいた祖母が悪徳業者に騙されたのをきっかけに外壁塗装110番を立ち上げました。累計20,000件を超えるお客様からの相談や、一級塗装技能士の資格を持つプロの職人に話を聞き、より正確な情報を掲載できるよう心掛けています。

宇野清隆【株式会社カルテット代表】
職人暦20年、他の塗装店にも技術などを教えるプロ中のプロ。日本ペイント、アステック、その他の大手塗料メーカーから全国1位の実績と表彰。審査の厳しいホームプロでは、毎年顧客満足優良店に選ばれる。

児玉圭司【株式会社児玉塗装代表】
名古屋市で地元のお客様に愛されて50年。児玉塗装の3代目。16歳の若さで塗装業入りし、趣味も特技も塗装。圧倒的な知識と技術でお客様からの満足度も高い。

塗膜欠陥(とまくけっかん)とは?

【この記事の要約】

塗膜欠陥とは、塗装後すぐに浮きやチョーキングなどの劣化現象が出てくることを言います。原因は、しっかりと乾燥させないで上塗りをした、塗装面の汚れがしっかりと落ちていなかったなどがあります。

塗膜欠陥の写真

塗膜欠陥とは、塗装がしっかりされていないために起こる欠陥です。良くあるのが塗装後1年未満での剥がれ、浮き、チョーキングクラック、ピンホール、わき、ハジキなどです。これらは塗装業者のミス、管理不足によって起こります。原因は以下のようなことがあります。

・しっかり乾燥していなかった
・高圧洗浄で汚れを落としきっていなかった
・塗料の性質を発揮でいる気温、室温の環境ではないときに施工した

だいたいの塗膜欠陥は1年未満で出ますので、それを越えればあとは経年の劣化によるものです。

対処方法

1年未満でこのような現象が出たらまず間違いなく業者による施工ミスです。自分で対処することは難しいので、施工をした業者に連絡を取りましょう。ハウスメーカーや工務店と契約している場合は、塗装業者ではなく契約した会社に連絡してください。

業者によって対応方法は異なりますが、契約時に保証が付いている業者は無料で補修してもらえます。そのため、契約するときは保障内容を確認することが重要です。

参考サイト

大日本塗料株式会社のサイトに細かい欠陥の種類と原因、対策がまとめられてますので、そちらが参考になるかと思います。http://www.dnt.co.jp/

劣化現象に関するコンテンツ一覧

チョーキングとは、外壁を触ると手に白い粉が付く現象です。色あせの次に来る劣化現象です。

剥がれや浮きが発生する主な原因は「施工不備」「経年劣化」「塗装できない素材に塗装する」の3つです。

クラックとは、壁にヒビ割れが入る現象です。クラックのサイズにより3つに分類され、補修方法も異なります。

ガン肌とは、塗面がオレンジの皮の表面のような凹凸の状態になる劣化現象です。

硬化不良とは、塗料の既定の乾燥時間を守らないことによって起こる初期不良です。

外壁や屋根が変色する原因には、塗膜の劣化、コケと藻やカビの発生、施工不備と塗料の不具合、ブリード現象、サビの発生などがあります。

外壁塗装の色ムラが起きる主な原因は、施工不備によるものです。色ムラが発生している場合は、塗料の耐久性や防水機能などが100%発揮されていない可能性があるので注意が必要です。

外壁塗装におけるピンホールとは、施工不良の一種で、塗装面に小さな穴が空くことを言います。

ピックアップ

半年以内に外壁塗装を検討している方は以下のコンテンツを読むことをオススメします。外壁塗装で失敗しないために重要な、価格相場や業者の選び方、塗装に適した時期などを説明しています。

外壁塗装の劣化現象には、まだ放置しても大丈夫なものと直ぐに塗装した方がいいものがあります。この判断は業者に建物を見てもらうのが確実です。

外壁塗装のベストシーズンと、業者が最も塗装に向かないと答えた時期を説明していきます。

当サイトの紹介業者で施工した内、情報公開に協力いただいた482棟、総額558,623,419円分のデータを元に作成しています。これが本当の相場です。

外壁・屋根塗装に使われる塗料の種類や特徴、単価相場を説明していきます。

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