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更新日:2017/11/14

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解説者鈴木良太【編集者・サイト管理人】
幼少の頃、二世帯住宅に住んでいた祖母が悪徳業者に騙されたのをきっかけに外壁塗装110番を立ち上げました。累計20,000件を超えるお客様からの相談や、一級塗装技能士の資格を持つプロの職人に話を聞き、より正確な情報を掲載できるよう心掛けています。

宇野清隆【株式会社カルテット代表】
職人暦20年、他の塗装店にも技術などを教えるプロ中のプロ。日本ペイント、アステック、その他の大手塗料メーカーから全国1位の実績と表彰。審査の厳しいホームプロでは、毎年顧客満足優良店に選ばれる。

児玉圭司【株式会社児玉塗装代表】
名古屋市で地元のお客様に愛されて50年。児玉塗装の3代目。16歳の若さで塗装業入りし、趣味も特技も塗装。圧倒的な知識と技術でお客様からの満足度も高い。

外壁、屋根の塗料の乾燥時間はどれくらいなのか?

【この記事の要約】

塗料により異なりますが、塗料の乾燥時間は、23℃前後では3~6時間程度とメーカーから発表されています。業者の中には、下塗り後1日空けることを徹底しているところもあります。

使う塗料、塗装する時期によって異なりますので一概には言えませんが、23℃前後では3~6時間程度の乾燥時間が必要になります。下記の図のように各メーカーのサイトに規定の乾燥時間が書かれていますが、あくまでも23℃などの気温条件での乾燥時間なので、夏には乾燥時間は短く、冬には長くなります。

これらの乾燥時間をしっかり守らないと、縮み、割れ、乾燥不良、付着不良などの初期不良が発生します。このような初期不良は塗装後1年以内に起こることが多いです。しっかりと保障してくれる業者なら無料で塗替えをしてくれますが、保障がないような業者だと再度塗りなおしになる可能性もあるので注意が必要です。

塗装後の乾燥前に雨が降ると、乾かないから塗りなおした方がいいのではないか?と思う方もいますが、ある程度乾燥している状態での雨なら、そのあとしっかり乾燥させれば問題ありません。そのため、今すぐ雨が降るような状況、雨が既に降っているようなときは塗装はしません。

ちなみに、シーリングは2日間、冬場などは1週間くらいかかります。

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